【人間ドックQ&A】更年期はいつまで続く?のぼせの原因と楽な過ごし方をナースが解説🌸
皆さん、こんにちは!ももです🍑
今日もお疲れ様です☕️
「急に顔がカァーっと熱くなって汗が止まらない…」「自分でも驚くくらいイライラして、家族に当たってしまう…」「この不調、一体いつまで続くの?」
出口の見えないトンネルの中にいるような不安を感じて、このブログにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
実は、更年期症状には「終わり」がちゃんとあります。今日は、更年期症状が続く期間の目安と、その原因、そして今日から少しだけ心が軽くなる「楽になる過ごし方」を、現役ナースの視点でお話ししますね✨
1. 更年期症状はいつまで続く?
一般的に、更年期とは「閉経をはさんだ前後5年、合計10年間」のことを指します。
- 症状のピーク: 閉経の直前や直後が一番強く出やすいと言われています
- 終わりの時期: 閉経から5年ほど経ち、体が「女性ホルモンが少ない状態」に慣れてくると、嘘のようにスッと症状が消えていく方がほとんどです😊
「一生続くわけではない」と知るだけでも、少しだけ気持ちがラクになりませんか?
2. なぜイライラやのぼせが起きるの?
原因は、脳にある「司令塔(視床下部)」のパニックです。
卵巣からホルモンが出なくなると、脳は「もっとホルモンを出して!」と一生懸命命令を送ります。でも、卵巣はそれに応えられません。すると、脳の司令塔がパニックを起こし、すぐ隣にある「自律神経」まで巻き込んでしまうんです😢
その結果、体温調節ができなくなって「のぼせ」たり、感情のコントロールが効かずに「イライラ」したりするのです。
3. 今日からできる!「楽になる過ごし方」3つのコツ
① 「今はこういう時期」と自分を許す
イライラするのは、あなたの性格のせいではありません。ホルモンのせいです!「今は脳がパニック中なんだな」と一歩引いて自分を見てあげてください🌸
② 「首」を冷やして自律神経を整える
ホットフラッシュが起きたら、保冷剤や濡れタオルで首の後ろを冷やすのが効果的。自律神経の通り道を冷やすことで、脳のパニックを鎮める手助けになります。
③ 深い呼吸(腹式呼吸)を取り入れる
イライラしている時は呼吸が浅くなっています。鼻から吸って、口から「ふーーーっ」と長く吐き出す。これだけで副交感神経が優位になり、血圧や心拍が落ち着きます😌
ももからのメッセージ🍑
更年期は、これまでの「誰かのために頑張ってきた自分」から、「自分のために生きる自分」へ脱皮するための大切な準備期間です🌸
あまりにも症状が辛い時は、無理をせず婦人科で「ホルモン補充療法(HRT)」や「漢方」の相談をするのも立派な選択肢ですよ😊
あなたの「今」に寄り添い、一緒に解決の糸口を見つけていきましょう🌸